データの分析と知識発見〔改訂版〕 【放送終了科目】

著者

秋光 淳生 放送大学准教授 

発行年

20

ISBN

978-4-595-32213-6

サイズ

A5

ページ数

272

全体のねらい

現在、ICTの進歩に伴い、大量のデータが収集、蓄積され、それを元に大量の計算がなされ多くの情報・知識を得ることができるようになった。現在氾濫するデータや情報にどう接し、それとどう付き合っていくべきなのか。また、そういった情報を抽出するためには大量のデータをどのように処理し、どういった分析をすれば良いのか。またそのことでどういった知識が抽出できるのか、といった事について具体的に解説する。回帰分析、主成分分析、因子分析、多次元尺度法、クラスター分析、アソシエーション分析、決定木などの分析を学ぶ。

章の構成


 1.はじめに
 2.Rによるレポートの作成
 3.Rにおけるファイル操作
 4.表の作成
 5.グラフの作成
 6.検定
 7.回帰分析
 8.主成分分析
 9.因子分析
 10.多次元尺度法
 11.クラスター分析
 12.アソシエーション分析
 13.決定木
 14.ニューラルネットワーク
 15.テキストマイニング
販売価格 3,300円(税300円)
型番 6758

番組表から探す

カテゴリーから探す

コンテンツ