分子の変化からみた世界

著者

安池 智一 放送大学教授

発行年

23

ISBN

978-4-595-32420-8

サイズ

A5

ページ数

216

全体のねらい

物質が示す多様な変化を熱力学・速度論の観点から整理し理解する方法について学ぶ。本書では(質変化をギブズエネルギーで決まる平衡論、活性化エネルギーで決まる速度論の両観点から議論できるようになること、∋星基・酸化還元といった基本的な反応の型を理解し、自分の興味のある物質変化をそれらの典型的な型として捉えて定量的な評価ができるようになること、上記の視点に基づいて、分子の変化の観点から我々の身のまわりの現象について、自ら考察を行えるようになることを目標とする。

章の構成


1.分子の変化を通して世界を見る
2.分子とエネルギー
3.分子とエントロピー
4.反応の起こる向き
5.反応の速さ
6.酸と塩基
7.酸化と還元
8.分子軌道から見た化学反応
9.地球の初期大気と有機化合物の誕生
10.地球環境の化学
11.ホモキラリティとその起源
12.エネルギー通貨としてのATP
13.生命がエネルギーを得る仕組み
14.感染症を抑える小さな分子
15.地球規模の問題に挑む分子システム
販売価格 2,970円(税270円)
型番 7485

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