著者
秋光 淳生 放送大学准教授発行年
24ISBN
978-4-595-32482-6サイズ
A5ページ数
284全体のねらい
現在、ICTの進歩に伴い、大量のデータが収集、蓄積され、それを元に大量の計算がなされ多くの情報・知識を得ることができるようになった。
現在氾濫するデータや情報にどう接し、それとどう付き合っていくべきなのか、また、そういった情報を抽出するためには大量のデータをどのように処理し、どういった分析をすれば良いのか。またそのことでどういった知識が抽出できるのか、といったことについて具体的に解説する。大学初年次程度の数学の知識や、基本的なパソコン操作が行えることが望ましい。章の構成
1.R と RStudio の基本操作
2.R を用いた行列の計算
3.ファイルの読み込みとデータフレーム
4.データの視覚化
5.確率分布
6.アソシエーション分析
7.決定木
8.回帰分析(1)
9.回帰分析(2)
10.回帰分析(3)
11.ニューラルネットワーク
12.主成分分析
13.因子分析
14.距離データの可視化
15.データの分類
販売価格 |
3,300円(税300円)
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型番 |
6781 |