著者
石井 英真 放送大学客員准教授・京都大学准教授発行年
26ISBN
978-4-595-32542-7サイズ
A5ページ数
292全体のねらい
本書では、近年の学校教育においては中心的な概念であり、歴史的にも議論の焦点となってきた「学力」をテーマとして取り上げる。学力観の変遷や現在地、そしてこれから求められる学力と、それに対応した学びのあり方について、最新の政策・実践動向や研究動向に触れながら解説する。「資質・能力」「主体的・対話的で深い学び」「探究的な学び」「個別最適な学び」「目標準拠評価」「観点別評価」「形成的評価と総括的評価」「非認知能力」「カリキュラム・マネジメント」「教師の学びと成長」などのキーワードに注目して論じていく。章の構成
1.学校論としての学力論
2.戦後日本の学力論争史―コンピテンシー・ベースの教育改革の前夜―
3.コンピテンシー・ベースのカリキュラム改革の展開
4.教育「変革」政策で問われる学校の役割
5.学力形成と学びのメカニズム
6.学力を育てるカリキュラム
7.学力を育てる授業―授業づくりの不易の再確認
8.教科の学びと学力―「教科する」授業へ
9.「探究的な学び」と学力
10.技術革新の時代の学力形成と学力観
11.子どもの多様性の尊重と学力
12.新しい学力と学びの評価
13.非認知的能力の育成と学校教育
14.学力を育てる学校づくり
15.日本型学校教育と学力像の再構築
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販売価格 |
3,080円(本体2,800円、税280円)
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1149 |