ライフサイクルの心理臨床

著者

大山 泰宏 放送大学名誉教授・学習院大学教授
佐藤 仁美 放送大学准教授

発行年

26

ISBN

978-4-595-32546-5

サイズ

A5

ページ数

252

全体のねらい

私たちが生まれ、成長し、やがて老いて、死に至るまでの人生周期(ライフサイクル)が展開していくうえで、私たちは心理的・社会的に何度も大きな変化を体験していく。本書では、これまでのライフサイクルの区分を揺るがすテーマやトピックに着目し、これまでライフサイクルはどのように論じられ捉えられてきたか、今、何が問題で、これからはどのような課題に取り組んでいくべきかについて、人間の一生に寄り添う心理臨床の観点から考察していく。

章の構成

1.ライフサイクルの基礎
2.変貌するライフサイクル
3.産むこと・生まれること―周産期のこころのケア
4.子どもの育ち
5.子と親の相互性と世代性
6.学びの変貌
7.思春期・青年期の変貌
8.大人になること
9.ライフサイクルとイニシエーション
10.中年期
11.中年期と創造性
12.老いの表象
13.病むこと死すこと
14.いのちの倫理
15.ライフサイクルの課題
販売価格 2,640円(本体2,400円、税240円)
型番 1658

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