著者
待鳥 聡史 放送大学客員教授・京都大学教授発行年
26ISBN
978-4-595-32566-3サイズ
A5ページ数
280全体のねらい
本書は、主に現代日本の政治行政を素材として取り上げつつ、政治学的思考や分析方法について知る機会の提供を意図している。現代政治行政、とりわけ日本の政治や行政に関しては、生活実感に基づく価値判断や、マスメディアからの大量の情報に流されてしまいがちである。しかし、安定した視座や基準を持つことで、それは避けられる。今日の政治学の水準と特徴を理解することが具体的な目標となるが、今後政治学や社会科学を専門的に勉強する機会がない人にも、学術的な政治分析のエッセンスを是非味わっていただきたい。章の構成
1.政治学とはどのようなものか
2.代議制民主主義の基本構造
3.有権者と政治家
4.権力の分立と融合
5.要石としての政党政治
6.近代国家の理論と思想
7.現代国家の理論と思想
8.近代日本の政治
9.現代日本の外交・安全保障
10.現代日本の有権者
11.現代日本の政党政治
12.現代日本の首相政治
13.現代日本の官僚制と利益集団
14.現代日本の地方自治
15.現代日本の政策選択
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販売価格 |
3,080円(本体2,800円、税280円)
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5186 |