著者
野間 敏克 放送大学客員教授・同志社大学教授発行年
26ISBN
978-4-595-32570-0サイズ
A5ページ数
280全体のねらい
バブル崩壊後の1990年代、日本の金融システムは大混乱に陥り、その後の日本経済の長期停滞の一因になったと考えられている。一方世界では、サブプライム問題と呼ばれる金融危機が、世界経済不況をもたらした。金融システムは、金融技術や情報通信技術の急速な進歩にともない、絶えず変革が求められている。また、それらに対応するため、当局による規制監督も絶えず見直しが迫られている。本書では、重要性を増している金融の仕組みを学び、それが私たちの経済社会に与える影響を幅広い観点から考える。章の構成
1.金融とは何か
2.家計と金融
3.企業と金融
4.銀行の役割
5.貨幣と支払・決済システム
6.金融市場の役割
7.日本銀行の役割
8.バブル期における銀行・金融市場・日本銀行
9.バブル崩壊後の日本の金融システム
10.投資信託の役割
11.証券化商品とサブプライムローン問題
12.デフレと非伝統的金融政策
13.金融再編とフィンテック
14.中小企業金融と地域金融
15.金融・財政の持続可能性と経済社会
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販売価格 |
3,410円(本体3,100円、税310円)
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5460 |