日本の家族問題を考える

著者

下夷 美幸 放送大学教授

発行年

26

ISBN

978-4-595-32557-1

サイズ

A5

ページ数

272

全体のねらい

個人にとって家族は、生命、生活、人生を支えるものであるとともに、葛藤や紛争をもたらすものでもある。本書では、家族をめぐる現代的な問題や事象に焦点を当て、その実態と背景、問題解決に向けた社会的課題について検討する。家族問題の検討をとおして、「私たちはどのような社会に暮らしているのか」を問い、日本社会の特徴と今後の課題へと視野を広げる。これらの学びを通じ、家族問題を個人の利害や権利に着目して捉える視点、現代の家族問題を社会構造と関連づけて考察する力、日本社会の特徴と課題を探究する力を養う。

章の構成

1.家族問題を捉える視角
2.内密出産
3.代理出産
4.同性婚
5.夫婦別姓
6.無戸籍問題
7.離婚後の親子交流
8.障害児を育てる母親の就労
9.家族介護者の就労
10.国境を越えた子の連れ去り
11.相続争い
12.配偶者からの暴力
13.児童虐待
14.高齢者虐待
15.家族問題を通して日本社会を考える
販売価格 2,970円(本体2,700円、税270円)
型番 4044

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