著者
二河 成男 放送大学教授発行年
26ISBN
978-4-595-32578-6サイズ
A5ページ数
296全体のねらい
地球上で誕生した生物は40億年近くかけて進化し、今日では大きな生物多様性が見られるようになった。この生物の変遷について、生命の誕生から、細胞の進化、多細胞化、体制の進化、様々な生物の繁栄や絶滅、そして人類の誕生に至るまでを紹介する。生物進化の仕組みについては、ダーウィンによる自然選択説や木村資生による分子進化の中立説の進化理論の基盤に加えて、地質学的あるいはゲノム情報学的手法や栽培植物などに見られる人為的な変化も解説する。進化生物学の入門として生物の進化と多様化について総合的にみていく。章の構成
1.進化と多様化
2.ダーウィンが示したこと:自然選択と適応
3.分子進化の中立説:中立進化と偶然
4.遺伝情報の進化
5.生命の誕生
6.細胞の進化
7.多細胞体制の進化:動物の起源
8.動物の体制の進化
9.脊椎動物の進化と多様化
10.地層から読み取る生命環境の記録
11.古生代‐中生代境界の大量絶滅
12.哺乳類の進化
13.栽培植物の起源と進化I:作物になったコムギとその伝播
14.栽培植物の起源と進化II:コムギ属植物の進化と多様性
15.人類の進化
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販売価格 |
3,740円(本体3,400円、税340円)
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7866 |