西洋美術史学の歴史と方法

著者

船岡 美穂子 放送大学准教授

発行年

26

ISBN

978-4-595-14237-6

サイズ

A5

ページ数

344

全体のねらい

本書では、西洋美術史学の学問としての歴史をたどり、調査研究のための方法論を実践的に学ぶ。美術作品を鑑賞し、作品理解を言葉で記述しようとする試みは、古代からさまざまに行われてきており、美術史学が一学科として成立し体系化されたのは近代のことである。各時代の人々がどのように作品を価値づけて語ってきたのか、近代的な美術史研究がいかにして生まれ、時代精神や社会的要請とどのように結びつきながら展開したのかを解説する。また、近代以降の美術史学の代表的な研究者とその業績、方法論を紹介する。

章の構成

1.西洋美術史学の歴史と方法序説
2.古代の美術史的記述
3.美術家列伝1 ヴァザーリ
4.美術家列伝2 西欧各国
5.美術アカデミー1
6.美術アカデミー2
7.美術愛好家
8.様式史としての美術史 ヴィンケルマン
9.様式研究1 リーグル
10.様式研究2 ヴェルフリン
11.作品記述、形式分析、比較分析
12.図像学(イコノグラフィー)
13.図像解釈学(イコノロジー)1
14.図像解釈学(イコノロジー)2
15.新たな美術史の展開
販売価格 4,400円(本体4,000円、税400円)
型番 s823

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